二俣瀬「ダムの郷」13日完工式

オープン間近となった「ダムの郷」(二俣瀬木田の現地で) 二俣瀬地域交流センター「ダムの郷(さと)」が、宇部市二俣瀬木田のJA山口宇部二俣瀬支店横に完成。十三日に完工式を迎える。オープンは十五日午前十時から。

 地域の情報発信と交流の拠点として、二俣瀬ふれあい広場をつくる会(吉本正代表世話人、三十人)が、地域の寄付金を募りながら開設準備を進めてきた。
 敷地は国道2号に面した遊休地約百六十六平方㍍を契約。建物は木造平屋七十六・七平方㍍。約二十人収容の多目的ホール、談話室、調理室などを備えている。総事業費は自治総合センター(本部・東京)の助成を含む約千七百五十万円。
 愛称の「ダムの郷」は公募で決定。事業主体として、つくる会の会員有志十人で地域交流センター運営協議会(吉本代表理事)を新たに法人化した。
 営業時間は、原則として毎週月曜日から土曜日までの午前十時─午後六時。昼食は、地元産のジャガイモなどを使った定食類を中心に提供。軽食や飲み物類も販売する。二俣瀬ふれあい生産販売組合の「ふれあい市場」とも連携していく。
 午後六時から九時までと、休日の会議・懇談の利用は、事前の申し込みによって対応する方針。
 吉本代表理事は「多くの人の支援と協力を得ながら、たまり場を完成させることができた。地域の期待に応えながら〝らしさ〟を追求し、元気を発信していければ」と抱負。
 完工式は十三日午前十一時から。二俣瀬たる太鼓、南京玉すだれ、二俣瀬音頭の披露と、豚汁やコーヒーの提供、紅白もちの配布、地元野菜の販売を予定している。

カテゴリー:地域2010年11月6日

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