丸尾原自治会ボランティアM21が10周年

 東岐波丸尾原自治会の住民でつくるボランティア団体・M21(三好淳夫会長)が、今秋で発足十周年を迎えた。「奉仕活動を通した仲間づくり」をモットーに掲げ、地域に根差した活動を続けてきた。今後もさらに多くの人に参加を呼び掛け、住みやすい地域の実現を目指す。

 M21は世帯数の増加から市内でも有数のマンモス自治会となった丸尾原の地域のつながりを目的に、二〇〇〇年十月に発足。毎月第三木曜日に例会を開いて活動内容を決め、翌月の第一日曜日に実践してきた。
 十二人で始まった会員は現在二十人。これまで自治会内の道路のごみ拾いやカーブミラーの清掃、JR丸尾駅周辺での花植え、ホタルの生息調査などを実施。子ども会の廃品回収や自治会行事にも参加してきた。
 活動は徐々に地域に認知され、発足時の会長で立ち上げに尽力した高谷修さんは「活動時には『ご苦労さま』と声を掛けられることも多くなった。奉仕活動を通して会員の意識も変わってきている」と話す。
 今後は会員の拡大を図りながら、一人暮らしの高齢者の補助活動も視野に入れて取り組みを広げていく。高谷さんは「一人でも多くの人に入ってもらい、地域の輪を広げていきたい」と、さらなる活動の充実を目指している。

カテゴリー:地域2010年11月6日

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