福祉の輪づくり運動、第4次計画を策定へ

藤田市社協副会長から諮問書を受け取る伊藤策定委員長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)は二十一日、今後五年間の活動指針となる「第四次福祉の輪づくり運動推進地域福祉活動計画」の策定に向け、同策定委員会(二十五人)を設置した。委員長には伊藤一統さん(宇部フロンティア大短大部教授)、副委員長には高野和良さん(九州大大学院准教授)が就任。市が策定する市地域福祉計画と整合を図りながら、来年三月末までに答申する。

初会合は福祉会館で開かれ、藤田昭一市社協副会長が出席委員十八人に委嘱状を交付。「三次計画の事務事業を精査・検証するとともに、多くの住民の意見を反映できるようアンケートも実施した。四次でも踏襲する基本理念の『だれもが参加し、安心して暮らせる思いやりのある福祉のまちづくり』を実現できる計画になるよう、ご協力を」とあいさつした。伊藤委員長には諮問書も手渡した。
四次の計画案では、基本目標として▽だれもが参加し共に支え合う地域づくり▽安心して暮らせる地域の支援体制づくり▽思いやりのある人づくり─の三本柱を掲げている。策定委員会は四回開催し、来年三月に答申する予定。
そのほかの委員は次の通り。(敬称略)
秋吉武夫、椙山嘉弘、岩本幹夫、西村滋生、常西周徳、山田節子、平岡弘子、佐藤千枝子、有田信二郎、松村充子、麻生孝行、福岡志津子、井上純子、佐分利隆、中村勇、佐々木明子、阿座上京二、笠井泰孝、藤田昭一、山本國博、恵美須圀夫、西村上一、山下義晴

カテゴリー:地域2010年10月22日

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