常盤公園で17日に障害者の祭典、企業の限定品販売も

限定販売されるユニクロの祭典オリジナルロングTシャツ 第十回「はぁ~とofふれんず-障害者の祭典」は、十七日午前十時から午後二時まで常盤公園内のときわミュージアム野外彫刻展示場で開かれる。今年のテーマは「拡(ひろ)げよう うべ発 笑顔の輪」。ステージショー、バザー、初参加の地元企業五社による限定品販売・実演など、多彩なイベントが繰り広げられる。同祭典実行委員会(飯田晋一委員長)主催、市障害者ケア協議会共催、宇部日報社など後援。

参加企業はセントラル硝子、協和発酵バイオなど。ファーストリテイリングはユニクロの同祭典オリジナルロングTシャツを三百枚限定販売。ダーツゲーム(はずれなし)で、キーホルダーや時計など店舗では扱っていないノベルティー(記念品)も提供する。宇部蒲鉾は特製揚げかまぼこを実演販売。宇部興産は障害者スポーツ用品の展示やオリジナル名刺の作製販売をする。
サテライト会場では協賛企業のほか、絵顔屋きららの似顔絵コーナー、バルーンアート、スポーツチャンバラ、ジャグリング、ヒューストン、紙芝居、拡大教科書、アート体験イベントなどを展開。バザーでは飲食物のほか、各福祉施設の授産製品を販売する。
初回から祭典に携わっている今釜哲男大会会長(市障害者ケア協議会会長)は「当初は障害者のために、との思いが強かったが、終わってみれば自分たちのためのイベントだった」と回顧。「祭典が多くの人々に感動と勇気、元気、新しい発見を与え、障害の有無にかかわらず互いが支え合い、助け合う心をはぐくんでくれた。県内に笑顔の輪を広げ、元気にしていきたい」と抱負を語る。(松原)
メーンステージのイベントは次の通り。(開演は午前九時四十五分から、出演順)
▽安岡苑平家太鼓同好会の平家太鼓▽開会式▽光栄会の鳴子踊り▽たちばな幼稚園の和太鼓演奏▽げんたケンタの腹話術▽一、二の三平の門司港バナナのたたき売り▽キラキラハート元気会のハンドベル演奏▽徳山ふるさとチンドン隊のちんどん屋▽みのり苑のハワンアンフラ▽宇部音鑑サムルノリ隊の韓国打楽器演奏▽STOKE BUMちゃっぷとにゃん太のジャグリング大道芸▽クランク・ダンス・スタジオのストリートダンス▽K&F創作舞踊研究所の国体イメージソングダンス▽長州南蛮連のよさこい鳴子踊り▽閉会式

カテゴリー:地域2010年10月13日

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