31日、常盤公園で初のエコフェア

宇部市の環境展「エコフェア2010inUBE]は、三十一日午前十時から午後四時まで常盤公園で初めて開かれる。「私もできる!今日からできる!地球を守るエコライフ」をテーマに、園内でさまざまなイベントや実践を展開し、環境に対する市民の取り組みや環境技術、環境ビジネスを発信する。

環境保全センターで実施していたリサイクルフェアを発展させ、環境・芸術・スポーツ・福祉が融合したモデル公園を目指す同園で実施する。宇部の持続可能な社会づくりを象徴するイベントと位置付ける。
彫刻野外展示場と噴水池広場に「創、楽、食、遊」のゾーンを設け、オープニングアトラクションや子供エコビンゴ、分別戦隊護美(ごみ)レンジャーショー、古紙重量当てクイズなどがある。企業、NPO、大学、高校の環境技術や活動を紹介するコーナーでは、電気自動車や水素自動車、電動バイクなどを展示する。
地産食材を使った飲食、特産品の販売、帽子やブローチの製作、花器製作ワークショップもある。常盤橋の西側では、ミニトレイン「エスター号」が走る(一人二百円)。
ときわレストハウスの「学」ゾーンでは、ワークショップ「宇部の交通まちづくりを家族で考えよう」が開かれる。講師は大阪大大学院の松村暢彦准教授。すろーふーどらいふ和(のどか)の白木美和代表のトークショー「エコキッチンライブ-人と自然にやさしいレシピ」、オーストラリアの環境問題を学んだ宇部高生による発表会もある。
当日は、マイカーでの来場者に、排出した二酸化炭素をグリーンコイン(百円)で埋め合わせるカーボン・オフセットの呼び掛け、マイバッグ・マイはし・マイボトルの持参、リユース食器の利用、廃食油の回収とバイオディーゼル燃料へのリサイクル、ごみの持ち帰りなどに取り組む。実証実験として、菖蒲苑横の白鳥大橋から常盤公園スポーツ広場までの約二キロの周遊園路で自転車の乗り入れを認め、レンタサイクルも用意する。

カテゴリー:地域2010年10月8日

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