秋の花壇コンクール、市長賞など決定

花壇を前にくつろぐ國司さん夫妻(東岐波花園で) 第九十八回秋の花壇コンクール(宇部市、市緑化運動推進委員会主催)の各賞が六日午後に決定した。花づくりの達人部門から、東岐波花園の國司久良さんと東岐波花園自治会がそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。一般花壇部門では岐波自治会水落班と障害者支援施設・高嶺園、ひろびろ花壇部門では上宇部小と西岐波中、わが家の庭部門では開二丁目の田中忠義さんが最優秀賞に選ばれた。

最高賞の獲得は、國司さんがモデル部門の最優秀賞から通算して十一回目、花園自治会が同じく九回目。最優秀賞は高嶺園が二〇〇三年秋以来四回目。それ以外は初めて。
本審査は五日と六日の二日間にわたって、市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)の委員ら八人が、予備審査などを通過した三十四カ所の花壇を回り、美しさや管理状況、独創性などを採点した。
今夏の記録的な猛暑が影響してか、花の咲き具合は例年に比べて全体的に今一つ。市が配布している苗を主に使用した基本の部は、マリーゴールドの開花状況が大きく明暗を分けた。
公募委員として初めて審査に加わった沼の安井敬子さんは「これまでの応募者から審査する側になり、新鮮な気持ちで感動することができた。厳しい天候のせいで、多くの花壇の開花状況が優れなかったのは残念だったが、上位に入賞された個人・団体は、花に対する深い愛情と、日々のたゆまぬ努力が感じられ、教えられることも多かった」と感想を述べた。

カテゴリー:地域2010年10月7日

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