男女参画社会の実現を

「女性の日」への思いを語るPR大使(市民館で) 山陽小野田市の「女性の日」創設記念事業は二日、市民館で約五百人が参加して開かれた。記念講演や女性への感謝をつづったメッセージの朗読などを通じて、男女共同参画社会の実現を誓い合った。市主催。

日ごろ裏方役を引き受けることの多い女性に感謝する機会にし、男女共同参画社会をさらに発展させようと、市が十月一日を「女性の日」に制定した。
合唱やダンスのオープニング行事に続き、主催者を代表して白井博文市長が「先日、市民を対象に行った男女共同参画に関するアンケートでは、社会全体においてまだまだ男性が優遇されていると回答した人が67・8%もいた。市民みんなでひと踏ん張りし、男女共同参画社会を築こう」とあいさつ。来賓の大空軍治市議会議長は「男女がより良いパートナーとして、まちの活性化にも取り組もう」とエールを送っ
た。
続いて、四人のPR大使の紹介があった。記念講演では武川恵子内閣府大臣官房審議官(男女共同参画担当)が「北京+15とこれからの男女共同参画」のテーマで、日本の男女共同参画社会の現状と課題、女性と経済社会などについて話した。
会場の一角には、市民から募集した身近な女性への感謝の気持ちをつづったメッセージが掲示された。こいしももかさん(小学一年生)は母親にあてて「あさ早く起きてあさごはんをつくってくれてありがとう。おいしいよ。からだに気をつけてがんばって」と感謝をつづった。
匿名男性からは「ぼくは君のパートナーとして合格点をもらえるかな。今から頑張ったら大丈夫かな。ずっと一緒にいてくれてありがとう」というメッセージが寄せられていた。

カテゴリー:地域2010年10月4日

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