井関小講堂のお別れ会

ajisuisekishoukoudou.jpg 山口市阿知須の井関小(菅栄子校長、百六十五人)で、七十年以上使われてきた講堂のお別れ会が二十五日、開かれた。卒業生や地域住民ら二百五十人が参加し、それぞれに思い出をかみしめつつ、惜しみながら別れを告げた。

講堂は一九三六(昭和十一)年に完成した、三百六十五平方メートルの木造平屋建て。入学式や卒業式をはじめ、雨天時には体育の授業でも使われてきた。地域への施設開放などもあり、多くの地域住民に親しまれてきた。
お別れ会では、講堂での最後の行事として企画し、五月から準備を進めてきた実行委員会の藤井輝昭委員長が「数え切れない思い出があると思う。きょうは最後の思い出をつくってほしい」とあいさつした。
年代別の思い出として、三十─四十歳代、五十─六十歳代、七十歳以上の三人が登壇し、別れを惜しんだ。
地域グループによるコーラスやダンス、学童保育の児童たちによる俳句の朗読などもあり、最後は全員で校歌を合唱した。

カテゴリー:地域2010年9月27日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single