青年会議所、55周年祝い、決意新た

新たな歴史への意気込みを語る河村理事長(文化会館で) 宇部青年会議所(河村竜太理事長)の創立五十五周年記念式典は十七日、会員やOB、来賓ら関係者三百人が出席して市文化会館で開かれた。青年らしい情熱で歩んできた半世紀を超える歩みを振り返るとともに、先輩から受け継いだ英知と勇気を結集して、明るい豊かな社会の実現に向けて前進し続けることを誓い合った。

河村理事長は「五十五年前は、未来に向けて光明が差していたと同時に、平和への不安も大きかった時代だった。今日もテロ行為など、平和という秩序が一瞬に崩壊してしまう危険性がある。明るい社会の構築はゴールの見えない長い道のりと感じるが、先輩から教わった『はい、喜んで』の精神で、何事に対しても前向きに、JC活動にまい進していきたい」と、決意を新たにした。
来賓祝辞では、久保田后子市長は「これからもまちづくりに若い力を貸してほしい」、光井一彦宇部商工会議所会頭は「閉塞感漂う今だからこそ、宇部青年会議所に対する市民の期待は大きい」、河村建夫衆院議員は「若いパワーと発想で、先頭を切ってまちづくりに貢献して」、OB会の奥谷祐司会長は「新たな歴史を構築する活躍を」とヤングパワーに期待を寄せた。
河村理事長は、スポンサークラブの山口JC、第五十代の塔野義浩さん、第五十一代の大橋洋志さん、第五十二代の栗原和実さん、第五十三代の村田力さん、第五十四代の河野剛志さんの五人の歴代理事長に、感謝状と記念品を手渡した。
宇部JCは一九五六(昭和三十一)年五月十九日、山口JCの支援で、全国九十三番目のJCとして誕生。「明るい豊かな社会」の創造を目指して、ヤングスポーツ大会、市民フェスティバル宇部、空いけフェスタ、宇部市長選マニフェスト型公開討論会などさまざまなまちづくり事業を展開している。

カテゴリー:地域,経済2010年7月20日

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