市民館であすまで山陽小野田矯正展

山口刑務所出品の木工品コーナーを見て回る来場者(3日午前10時ごろ、市民館で) 「防ごう犯罪と非行 助けよう立ち直り」を合言葉に第十五回山陽小野田矯正展が三日、市民館で始まり、格安の家具やバーベキューセット、木工品、皮革製品などを買い求める市民でにぎわった。四日(午前九時半―午後三時)まで。

山口刑務所、社明運動山陽小野田市実施委員会が主催し、全国の刑務所で服役中の受刑者が製作した製品を展示即売。今回は五十二施設の約三千点が並べられている。
山口は木工品、岩国はガラス細工やちりめん細工、尾道は履物など各刑務所によって得意な製品があり、来場者は「丈夫で安い」と、評判の刑務作業で作られた製品を手に取って、品定めをしていた。
山口刑務所の浴本光男広報担当は「景気低迷で、近年、販売量が下降気味。売り上げが新たな製品作りの原資になり、また受刑者の更生、社会復帰につながることを理解していただきたい」と大勢の来場を呼び掛けている。

カテゴリー:地域2010年7月3日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single