交通環境の改善促進「うべこまち」7月22日設立

宇部市民の自発的な行動で、地域の交通環境の改善、持続可能な社会を実現しようという「うべ交通まちづくり市民会議(愛称・うべこまち)」の設立総会が、七月二十二日午後六時半から文化会館で開かれる。マイカーを控えるエコ通勤、公共交通や自転車の利用促進などに取り組んでいく。

昨年度、市主催の「環境にやさしい宇部の交通を考える市民ワークショップ」に参加した人たちが、アクションプラン提案後も継続してまちづくりを考えていこうと設立準備を進めていた。ワークショップに実践パートナーとして参画していたうべ若者サポートステーション(新天町まちづくりプラザ)のNPO法人「チャオバンビーナ」(奥谷祐司理事長)が、市の「環境にやさしい交通づくり推進事業」を受託。市民会議の動きは一気に加速した。
エコ通勤の推進、交通環境の改善、交通弱者にやさしい交通環境づくりに市民レベルで取り組んでいく。設立総会後、早速企業への訪問活動、エコ通勤キャンペーンを始動。他の環境関連団体とも連携し、自転車利用促進イベント、ノーマイカーデーの支援、バス、電車の利用促進イベント、交通事業者と連携してのエコツアーを実施する。会員を増やし、みんなの声を大きくして、行政など関係機関への提言も考えている。委託事業に伴う補助金は単年度だが、市民運動として継続していくという。
奥谷理事長は「一人でも多くの市民に参加してもらい、エコな交通を考えていきたい」と語った。メールマガジンも定期的に発行し、事例や情報を発信する。現在、会員も募集している。年会費は個人が一口千円、団体が三千円。
申し込み、問い合わせはうべ若者サポートステーション内の市民会議事務局(電話39─5374、ファクス36─6667)へ。
交通ワークショップの提言書の閲覧はhttp://ubekomachi.net

カテゴリー:地域2010年6月25日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single