花壇コンクール用苗配布、愛情注ぎ立派な花を

マリーゴールドの苗を掘り起こす厚陽中の生徒たち(厚陽公民館で) 市花壇コンクール用の苗配布は十六日、厚陽公民館であり、厚陽校区緑と花の推進協議会(山下寿会長)のメンバーが中心になって育てたマリーゴールドとサルビアの苗計一万二千三百六十本が配られた。

同協議会のメンバーと厚陽中(村上明子校長、六十二人)の全校生徒が、花壇に育った苗の根を傷つけないよう、丁寧にスコップを使って掘り出した。トロ箱に移し替え、受け取りに来た人たちに、必要とする本数をそろえて手渡した。
今年は種まき後に低温が続くなど天候不順で苗の生育が思わしくないため、先に学校など三十団体に配布した。残りの二十八団体については、二十五日に配る。また、今年から試験的に知的障害者更生施設みつば園でも苗の育成が行われ、十七日に一団体に配布された。
山下会長は「サルビアの苗は生育にばらつきがあるが、立派な花が咲くよう、皆さんの愛情を注いで育ててほしい」と話した。
花壇コンクールの審査は九月上旬に実施される。

カテゴリー:地域2010年6月19日

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