森林づくりフェスタ2万2000人が満喫

丸太のアスレチックを楽しむ子供たち(山口きらら博記念公園で) やまぐち森林づくりフェスタが九日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。「森林(もり)│新たな発見」をテーマに百種類を超えるイベントが行われ、家族連れを中心に二万二千人(主催者発表)の人出でにぎわった。県、山口市主催。

森林づくり県民税による豊かな森林づくりの周知を図るため、二〇〇五年から開催。〇七年には常盤公園でも開かれた。今年は二〇一二年春に同記念公園で開かれる全国植樹祭のプレイベントも兼ねた。
イベントは「たのしさ発見」「おいしさ新鮮」「おどろき発見」「プレゼント満載」の四項目に分け、多目的ドーム前に広がる芝生広場一帯を使って行った。
ステージでは、あじす保育園と阿知須幼稚園の園児による「ちょるるダンス」や全国植樹祭に関するクイズ、ステージ横では竹楽器楽団バンブーレゾナンス・やまぐちの演奏やチェーンソーアートの日本チャンピオンによる実演があった。
子供たちには丸太で作ったアスレチック、木工や竹細工の教室、丸太切り体験、竹の水鉄砲合戦、アユのつかみ取り、竹に巻き付けて焼くバームクーヘンなどが人気を集めていた。
全国植樹祭の開催決定を記念して、両園の園児百六十五人が描いた全長二十七メートルの巨大看板も設置。会場内のフラワーロードでは、県農林総合技術センターが開花を遅らせたサクラの花が来場者を出迎えた。

カテゴリー:地域2010年5月10日

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