伝統の有帆市 盛況

子供たちの人気を集めたバッテリーカー(有帆公民館前広場で) 二百四十年の伝統を誇る有帆市まつりは九日、同公民館前広場と体育館であり、多くの地域住民でにぎわった。同校区ふるさとづくり推進協議会(下井隆正会長)主催。

会場では野菜や花の苗の販売をはじめ、地域団体による竹炭、竹酢液などのバザー、露店もずらりと並んだ。昼時には、ちらしずし、ワッフルなどを買い求める人が列をつくった。
バッテリーカーのコーナーでは、フグや中国電力のマスコットキャラクターの乗り物に子供たちが大喜び。小さな子供は父母と一緒に乗り込み、駐車場に設けられたコースをぐるりと一周していた。
会場では、有帆小一年生が描いた「家族の似顔絵展」、大型絵本の読み聞かせ、元気王国楽団の演奏などもあった。
名物にもなっている劇団・鹿島寿の芝居もあり、早くから詰め掛けたお年寄りらが舞台を楽しんだ。
有帆市は別府八幡宮の春の大祭に併せて開かれており、会場にはお旅所が設けられた。同八幡宮から繰り出したみこしが鎮座し、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。

カテゴリー:地域2010年5月10日

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