宇部市成人式、ペットキャップ目標上回る48万個集める

20100112a.jpg 2010年宇部市成人式は10日、記念会館で開かれた。晴れ着姿の新成人1294人が出席し、友達との再会を喜び合うとともに、一人の大人として歩んでいく自覚を新たにした。

式の目玉企画として、途上国の子供たちのワクチン代とするために回収していたペットボトルのキャップは、目標の20万個(ワクチン250人分)を大きく上回る約48万個(約600人分)が集まり、新成人一人ひとりが大勢で協力し合うことの大切さを感じ取った。
式開始の1時間前から、着物やはかま、スーツ姿の新成人が続々と集まり始めた。友達との久しぶりの再会に歓喜の声を上げたり、写真を撮り合ったりして、楽しいひとときを過ごしていた。会場入り口では、新成人それぞれが集めてきたペットボトルキャップを係員に渡して入場した。
式は中学時代のスライドショーで幕開け。久保田后子市長は「きょうは門出の日であると同時に、家族らに感謝する日です。大人の仲間入りを果たしたことで与えられた権利には責任が伴うことを自覚して。夢も多いが課題も多い社会を、情熱と行動力で力強く歩んでいってほしい」と呼びかけた。
20歳の決意は田中優理さんが発表。「一人ひとりにできることは小さいが、協力し合えば大きなことが成し遂げられる。自分をはぐくんでくれた宇部のためにできることを考えられる人、率先して動ける大人になりたい」と話した。

カテゴリー:地域,季節2010年1月12日

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