10月17日「障害者の祭典」開催

shougaishanossaitenn.jpg 10月17日に常盤公園内のときわミュージアム野外彫刻展示場で開かれる第10回「はぁ~とofふれんず-障害者の祭典」の中で、実行委員会が、来場者向けのアートイベントに取り組む。絵の具を挟み込んで圧迫し、偶発的にできる形や模様を楽しむ絵画技法「デカルコマニー」の実演。知的障害者や発達障害者の中には、素晴らしい感性を持つ人も多いとされ、新たな才能の発掘も期待する。

企画した委員の星野晋さんは「障害者が福祉やボランティア関係者だけでなく、いろいろな人たちとつながりを持ち、生きがいを見いだせるきっかけになれば」と狙いを語る。将来的には障害者の文化サークル創設など、能力を発揮できる場づくりへの進展も視野に入れている。
本番を前にリベルタス興産で行った事前作品作りには、知的障害のある光栄会の利用者と職員、祭典の実行委員計15人が参加。シャッター壁画の活動をしている美術家グループFCA(おともだちコンテンポラリーアート)の原井輝明代表からアドバイスを受けながら、約2時間にわたり制作活動に励んだ。
障害者の祭典は午前10時から午後2時まで。太鼓演奏、バナナのたたき売り、ジャグリング、ストリートダンスなどの出し物や飲食物、授産製品のバザー、似顔絵、バルーンアートなど多彩な催しが行われる。
アートイベントは、誰でも無料で参加可能。協賛した地元企業五社も初参加し、ユニクロは祭典オリジナルのロングTシャツを限定販売する。

カテゴリー:地域2010年9月15日

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