JAグループ山口が県大会

JAグループ山口は21日、3年に1度の第40回JA県大会を山口市の維新公園スポーツ文化センターで開いた。関係者や組合員など約2000人が出席。来年4月に迫った県内全12JAの合併による「JA山口県」の設立に向け、今後3年間の運営体制や方向性を示した大会議案を採択し、全体の意思統一を図った。

農業者の所得増大や生産拡大、地域活性化の実現を目指したJA一本化。大会では2023年までに販売品取扱高300億円の達成に取り組むほか、現在100人程度の営農指導員を同年までに300人程度にまで増やし、経営管理やスマート農業導入への支援、鳥獣対策など、担い手のニーズに合ったサポートを強化することなどの重点項目が議案として示された。

JA山口中央会の金子光夫会長は「12JAの思いが一つになったことに手応えを感じている。合併で期待されるのはスケールメリット。農薬や物流などのコスト削減に努めていきたい」と話した。

3月末現在のJAグループ山口の正・准組合員数は約22万5000人、貯金総額は約1兆2444億円。

カテゴリー:地域,経済2018年11月22日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter