B737型機が宇部空港就航10周年

日本航空(JAL)が所有するボーイング737型機の山口宇部空港就航10周年を記念したセレモニーは1日、同空港で開かれた。同機材は2007年3月1日、宮崎空港と羽田空港と共にJALとして初めて就航。山口宇部空港所の猿渡美穂所長、JAL294便の乗務員ら約20人が節目を祝った。

ボーイング737型は全長39・5㍍、全幅35・8㍍、165席の小型の機材。現在は同空港発着の全4便で使用しており、全機材中で最多の50機と、約2割を占めている。

セレモニーは737型機乗務員部の発案で、搭乗客に日頃の感謝を伝えようと企画された。猿渡所長は「環境にも優しい737型はお客さまに快適な空の旅を提供できていると思う。利用に感謝したい」とあいさつ。737型機の乗務員部の野口佳秀機長は「優秀な機材で、国内線のほとんどで運航している。今後もお客さまと一緒になって頑張っていきたい」と話した。

式典後294便の搭乗者52人に、記念ラベル付きの日本酒「貴」、手書きのサンクスカードなどを手渡した。JALのチェックインカウンター前には、737型機の実物大タイヤと同機材の特徴でもあるウイングレットを展示し、注目を集めた。

カテゴリー:地域,経済2017年3月2日

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