29日まで「ノウフクマルシェ」

農業に取り組んでいる障害者就労施設による野菜などの即売会「ノウフクマルシェ」が27日、フジグラン宇部で始まった。農業と福祉分野の連携事業の一環で、初めて開催。県内の16施設が出店し、農産物や手作りの食品を障害者自ら店頭に立って販売した。開店と同時に多くの買い物客でにぎわった。県主催。29日まで。

宇部市からは、ぐうですぐう、緑豊舎、第2はばたき、あゆみ厚南が出店。前日や朝に収穫したダイコンやシイタケ、ホウレンソウ、ミズナなどの新鮮野菜や米、イチゴ、ジャムやスイーツなどの加工品が並んだ。来場者は野菜を手に取り、障害者や職員に栽培方法などを聞きながらカゴに入れていた。草江の広西艶子さんは「新鮮で安く品質がいいのに驚いた。これからもぜひ利用したい」と話した。

事務局の県社会就労事業振興センターは「障害者の取り組みを多くの市民に知っていただきたい。売れれば、障害者の工賃アップにつながり、大きな励みになる」と話した。時間は午前9時から午後6時(最終日は同5時)まで。

カテゴリー:地域,経済2017年1月27日

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