28日から山陽オートでGⅠ

山陽オート開場49周年記念G1第20回平成チャンピオンカップは、28日から5日間、山陽小野田市埴生の山陽オートレース場で開かれる。日本写真判定が包括的民間委託を受けてから初めてのG1レースで、期間中は「地元貢献」「まちづくり」をコンセプトに、場内でさまざまなイベントが行われる。また、市役所の玄関ロビーには競走車を展示し、来庁者にPRしている。

G1はSG(スーパーグレード)に次ぐレースで、全国のランキング上位選手や山陽場所属の選手が出場。連日12レースがあり、うち7月1日は30日までの予選を勝ち抜いた32選手による準決勝が4レース、2日は準決勝の各上位2選手による優勝戦が行われる。
イベントは三輪車でのゴール順位を写真で判定するデジタルフィニッシュ撮影会、場内の3食堂によるグルメグランプリ、ランニングバイクによるちびっ子頂上決戦、飯塚オート(福岡県)の名物実況アナウンサーによるトークショーなど。
そのほか、28、29日には先着200人に地元で取れた新鮮なトマトの一口料理を進呈。1日には4階有料席で元選手の灘一樹さんがオートレーサーの目線から準決勝戦の展望を語る。
展示している競走車は実際にレースで使用するもので、コーナーを曲がる角度とほぼ同様にしている。パネルでは売上金の一部を活用した地域公益事業を紹介。田園風景で撮影した独自性にあふれるチャンピオンカップのポスターも併せて掲示している。
また、今回の平成チャンピオンカップ優勝選手には、きららガラス未来館で講師を務めるガラス造形作家の西川慎さんが手掛けた、ガラス製の特別な優勝カップが贈られるという。
イベントの詳細は次の通り。
▽デジタルフィニッシュ撮影会(28日午前10時半、午後2時)模擬ゴールを設け、際どい勝負での写真判定を体験。友人や親子、カップルで参加できる。
▽場内食堂グルメグランプリ(28~30日)場内にある3食堂が地元食材を使ってそれぞれに考案したオリジナルメニューの食べ比べ。1000円で3食分の試食券を購入する。
▽ちびっ子頂上決戦(29日午後1時40分)予選を勝ち上がった8人による競走路内での160㍍走。レースの模様はスカイパーフェクTVで実況生中継する。
▽ギャオ宮本のトークショー(29日午後0時10分)オートファンにおなじみの飯塚オートの名物実況アナウンサー、宮本隆与さんによるトークショー。

カテゴリー:地域2014年6月25日

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