1年締めくくる第九「歓喜の歌」

「第九『歓喜の歌』でHAPPY END2018」が16日、宇部市の記念会館で開かれた。松下京介さん(昭和音楽大・洗足学園音楽大講師)による指揮の下、市民合唱団161人の歌声と、宇部市民オーケストラを中心に結成した管弦楽団の音色が高らかに響きわたり、来場した約900人の音楽ファンを魅了した。同歌宇部実行委員会、市主催。

2007年の初演以来、年末の風物詩として定着し、今年で12回目を迎えた演奏会。合唱団は小学2年生から80歳代までおり、9月から計9回の練習を経て、本番に臨んだ。久保田后子市長も参加した。

ソリストとして宇部出身の竹永久男さん(バリトン)をはじめ、髙原史乃さん(ソプラノ)、淀和恵さん(メゾソプラノ)、山口幸志さん(テノール)が出演し、第1部ではビゼーの歌劇「カルメン」より「ジプシーの歌」などオペラの名曲を披露。「宇部市民の歌」は会場みんなで歌った。

第2部はベートーベン「交響曲第9番」より第4楽章「歓喜の歌」を大合唱。メインフレーズでは観客も立ち上がってホールに歌声を響かせ、会場全体が一つになる感動を分かち合った。

カテゴリー:地域,季節2018年12月17日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter