鵜の島校区で初のどんど焼き

鵜の島校区主催の初めてのどんど焼きが15日、小学校グラウンドであった。念願の地域行事の開催に100人が集まり、浄火で暖を取りながら無病息災を祈願したり、スリッパ飛ばし大会を楽しんだりして、きずなを強めた。

同校区の住民はこれまで、松涛神社(上町2丁目)の節分祭で正月飾りを焼いていた。校区が行う初めてのどんど焼きは、自治会婦人部、子ども会、子ども委員会、地域活動連絡協議会の役員で組織する、さくらの会(片岡直子会長)の主催。2012年に発足したさくらの会は、14年に小学校を通して、各家庭を対象としたアンケート調査を実施。「地域でやってほしい行事」の1位がどんど焼きだったことから、開催に向けて動きだした。

昨年1月には隣の新川校区のどんど焼きを見学し、関係者からノウハウを教わった。やぐら作りに使用するわらは吉部から調達した。

神事に続いて、年男の山本幸治君(同小5年)と、年女の西村美華さん(同)が点火。勢いよく上がった炎を囲みながら、住民たちは今年の平穏を祈っていた。西村さんは「今年は6年生になるので、苦手な算数を頑張りたい」と話していた。

スリッパ飛ばし大会では、子どもたちが寒さを物ともせず、全力で好記録を目指していた。温かいぜんざいの接待もあった。片岡会長は「たくさんの方の協力のおかげで開催することができた。来年以降も継続して開いていきたい」と話した。

この日は常盤、新川、厚南でもどんど焼きがあった。

カテゴリー:地域2017年1月16日

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