魚の普及へ「魚レンジャー」始動

宇部鮮魚連合組合魚食普及委員会(古川佐幸委員長)は、今年度から「魚さばきかた教室」を開催。地元の身近な材料を選び、店主らが指導するほか、キャラクターとして「魚食船隊魚(うお)レンジャー」を結成。楽しくPRを展開する。

委員会は数年前に組織されたが、これまで一般向けの活動はなかった。魚を扱うプロとして市民に役立つ情報提供をと、初めてさばき方教室を企画。扱う魚は地元で捕れる旬のもので、家族が釣って来たことを想定。第1弾の7月5日はコチが候補。その後、キスゴなども扱う。

魚レンジャーは、同日の教室でデビュー。タコレッド、アジブルー、エイイエロー、レンチョウピンク、コチグリーンの5人。まだ準備中で、教室で活躍するのは3人ほどになりそう。宇部まつりまでには全員がそろう。

古川委員長は「商売ではライバルだが、魚食普及という同じ目的のため力を合わせていきたい。魚レンジャーに活躍してもらい、魚に親しめる地域密着型の教室にしたい」と力を込めた。

教室は参加費1000円。魚は委員会で用意。エプロン、包丁、タオルなどは持参。各回定員を超えた場合は抽選。追加の教室も検討する。申し込み、問い合わせは、海鮮市場・魚かつ(西岐波吉田、電話51-8095、午前10時~午後6時、日・祝日休み)へ。

教室の日程は次の通り。時間はいずれも午後3時半~6時。

▽7月5日=男女共同参画センター、定員24人▽12日=西岐波ふれあいセンター、同16人▽19日=山陽小野田市民館、同

カテゴリー:地域,経済2017年6月21日

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