閉店後の井筒屋、宇部商議所が取得へ

宇部商工会議所(安部研一会頭)は、12月末で閉店する山口井筒屋宇部店(通称宇部井筒屋)の土地と建物を単独で取得する方針を固めた。依頼中の不動産鑑定の結果を基に、交渉価格、資金計画などを決め、親会社の井筒屋と優先的な協議ができる11月末までに価格提示を行い、売買契約締結に向け交渉を進めたいとしている。

同会議所はにぎわい創出につながる地元の意向に沿った利活用に向け、同会議所を主体とした地元資本による再生の検討を表明していた。まずは土地を取得し、取得後に会議所内に特別委員会を設置。関係機関と協議しながら、特別目的会社の設立など資本形態を含め、同店の利活用検討を進めていく考えだ。

渡邊祐二専務理事は「宇部井筒屋閉店後の利活用は、新しいにぎわいが得られるよう、オール宇部で進めていかなければならない案件。物件を手元に置いておくためにも、商工会議所で取得を目指していく」と語った。

宇部井筒屋の敷地面積は、建物部分が約2740平方㍍、立体駐車場部分が約790平方㍍。

カテゴリー:地域,経済2018年10月3日

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