野田神社で明治維新150年祭

県内の若手神職でつくる県青年神職会(三宅孝会長)と野田神社(真庭宗雄宮司)は6日、長州藩第13代藩主の毛利敬親公を祭る山口市天花1丁目の同神社で、明治維新150年祭を行った。

明治維新の始まりの一つといわれる「五か条の御誓文」の公布日からちょうど150年を迎える同日に執り行った。150年祭には約20人の神職が参加し、神社関係者など約70人が参列した。

神事では、神職らが敬親公へ米や酒をお供えした後、真庭宮司と柳井市の代田八幡宮禰宜(ねぎ)の三宅会長が、感謝の言葉を奏上した。

古くから祝いの場で演奏される舞楽「蘭陵王」の奉納もあり、龍頭を模した面を着け、だいだい色の装束をまとった古熊神社(古熊1丁目)禰宜の真庭孝雄さんが、勇壮かつ優美な舞を披露した。

三宅会長は「国を思いながら、命を懸けて国難に立ち向かった若き志士たちの心を、皆さんに広く伝えていきたい」と話していた。

同会は1948年に創立。県内の40歳以下の神職約70人が所属している。

カテゴリー:教育・文化,地域2018年4月7日

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