車検切れ判別装置で初の検査

国土交通省中国運輸局山口運輸支局は9日、車検切れ車両を瞬時に判別する装置を使い、山陽小野田市七日町の国道2号で街頭検査を行った。県内初の実施で、約1時間半に550台を調査し、違反車両は無かった。

検査装置は昨年10月、国交省が全国9運輸局と沖縄総合事務局に導入。走行している車両のナンバープレートを読み取ってデータ化し、車検切れかどうかを即座に見分けることができる。

同支局によると、これまではフロントガラスに貼られた検査標章などを目視で確認しており、1時間当たり50台程度が限度だった。

この日は七日町パーキングエリアで、ランダムに選んだ54台について整備状況の調査もあり、県自動車整備振興会の整備士、山陽小野田警察署の署員が立ち会った。

同支局首席陸運技術専門官の木本秀樹さんは「効率的に検査できる新たな装置を積極活用し、整備不良などに起因する事故の抑制などにつなげたい」と話していた。

中国運輸局管内ではこれまで、広島、島根、鳥取の各県で同様の検査が実施された。

カテゴリー:地域2019年1月10日

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