西岐波はってんクラブが創立50周年式典

西岐波はってんクラブ(中村慎太郎会長)の創立50周年記念式典は8日、宇部市床波2丁目のブランニューにいやで開かれた。鏡開きをして節目を祝い、地域貢献を誓い合ったほか、記念事業として南方八幡宮と校区コミュニティー推進協議会に寄進・寄贈した。

はってんクラブは、山口銀行が会員同士の交流と地域の繁栄を目的に1968年にスタートさせた企業経営者の集まりで、現在は県内で88クラブ約2700人が活動している。西岐波クラブは最も早く発足し、現在は22の企業で構成。西岐波ふるさと夏まつりの目玉の灯籠流しをはじめ、さまざまな校区行事の開催・運営に携わっている。

式典には50人が出席。山口銀行の神田一成頭取は「半世紀にわたる積極的な活動をねぎらいたい。これからも地域行事に協力し、地道な取り組みで地域を活性化させていってほしい」と話し、中村会長に感謝状を手渡した。

来賓の村岡嗣政知事は「生まれ育った西岐波に、はってんクラブがあるのを心強く思う。今回の大雨などの災害に備えて、課題に対応できる地域を日頃の努力でつくっておくことが求められている。これからも地域と力を合わせた取り組みを進めてほしい」と祝辞を述べた。

節目を記念して、南方八幡宮にのぼり旗とポールを寄進。校区コミュニティー推進協議会には10万円を寄付した。中村会長は「クラブのスローガンである親睦・奉仕・研修の精神の下、これからも地域に根差した活動を続けていく」とあいさつした。

カテゴリー:地域,経済2018年7月9日

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