花博100万人、目標の倍に

11月4日の閉幕に向けてラストスパートをかけるかのように、連日多くの人でにぎわう山口ゆめ花博。26日朝には、ついに開幕からの来場者が100万人に達した。節目の来場となったのは宇部市東梶返1丁目の藤田和夫さん(76)。記念セレモニーで花博実行委員会の会長を務める村岡嗣政知事は「開幕当初には思いもよらなかった。大変うれしく思う」と、大台達成に胸を張った。

100万人は目標に掲げていた「50万人以上」の2倍となる数字。実行委では9月28日の25万人、10月12日の50万人、同19日の75万人と、来場者が25万人増えるたびにメインゲート前で記念セレモニーを開き、節目の来場者を祝福してきた。

藤田さんは妻の和子さん(72)と共に初めて来場。「昨晩、節目になる夢を見た。天にも昇るような気分。どんな花があるのか楽しみ」と笑顔を見せ、和子さんは「今年で結婚50年。良い思い出になった」と、二つ目の節目を喜んだ。

記念品は2泊3日の札幌ペア旅行、県産米と県産花1年分など。村岡知事は「多くの来場に感謝したい。会期は残り10日間となり、来週からは花火も始まる。最後の最後まで一人でも多くの来場者に一日中、楽しんでほしい」と話した。

カテゴリー:地域2018年10月26日

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