花博閉幕、136万8445人が楽しむ

第35回全国都市緑化やまぐちフェアとして開催された山口ゆめ花博が4日、52日間の会期を終えて閉幕した。閉会式では関係者や一般来場者700人を前に、村岡嗣政知事が「花博の成功は多くの関係者が心を一つにして取り組んだ結果」と謝辞。来年の会場となる長野県にフェア旗が引き継がれた。

花博は9月14日に開幕し、1000万本の花々と1000を超えるイベント、魅力的な遊具が来場者を楽しませた。最終日は3万7687人が訪れるなど最後までにぎわいを見せ、会期中の来場者は136万8445人となった。

閉会式は多目的ドームであり、村岡知事は「花博の成果が都市緑化の推進や新しい公園の利活用、産業や観光の振興、県民活動の促進、未来を担う人材の育成など、さまざまな形で新しい県づくり、人づくりにつながるように取り組んでいきたい」とあいさつ。

渡辺純忠山口市長は「満開の笑顔でお迎えし、心からのおもてなしに全力で努めてきた。花博を機に山口ファンが増えれば」と述べ、国土交通省の長井俊彦大臣官房審議官、県議会の柳居俊学議長、山口市議会の坂井芳浩議長も大盛況のうちの閉幕を祝った。

フェア旗は都市緑化機構の輿水肇理事長を介して引き継がれ、長野県の太田寛副知事は「受け取ったフェア旗とともに、盛り上がりを見せた都市緑化の機運を引き継ぎ、来年4月からの信州花フェスタの成功につなげたい」と意欲を見せた。

最終日も通常通りにKIRARA RINGやゆめ花火といったナイトプログラムを実施。閉場時間前には村岡知事と渡辺市長、花博を支えたボランティアらが会場を後にする来場者にカーネーションを贈るなどして見送った。

カテゴリー:地域2018年11月5日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ
facebook
twitter