花博の「花の持ち帰り」盛況

4日に閉幕した第35回全国都市緑化やまぐちフェア(山口ゆめ花博)の会場内に植えられた花を持ち帰るイベントが9日、花の谷ゾーンで開かれた。事前に配布された整理券を持った600人がスコップやビニール袋を手に来場し、花博を彩った花々と思い出を持ち帰った。

同フェアには会期中、136万8445人が訪れた。多くの来場者と成功に感謝を込め、同イベントが企画された。

パスポートで10回以上来場したという田中洋子さん(宇部市東岐波)は、ノボタンやレースラベンダーなどを手に入れた。持参した押し車いっぱいに花を乗せ「珍しい花がもらえてうれしい。自宅で大切に育てたい」と笑顔を見せた。

同ゾーンの維持管理を務めた植物調整課の霜鳥博史課長は「花がなくなり寂しい気持ちもあるが、多くの人に喜んでもらえてうれしい。美しい花たちを、家庭で最後まで楽しんでもらえたら」と話した。

カテゴリー:地域2018年11月9日

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