臨時快速列車「幕末ISHIN号」運行開始

明治150年を記念したラッピングが施された臨時快速列車「幕末ISHIN号」が7日、JR美祢線と山陰線で運行を開始した。厚狭駅と東萩駅までの区間を5月27日まで運行する。始発の厚狭駅では、出発式が開かれた。

車体には幕末の志士、高杉晋作のイラストと日本の夜明けの象徴「日の出」をデザインし、車内には沿線4市の観光案内を掲示。期間中は土、日曜日と祝日の計19日間、運行。山陽線や山陽新幹線との接続を考慮し、厚狭駅から午前9時50分に出発する。

出発式はプラットホームであり、県観光スポーツ文化部の正司尚義部長が「多くの方に観光利用してほしい。山口が観光県として羽ばたくことを願う」とあいさつ。観光ユニット〝やまぐち奇兵隊〟がダンスで県の観光キャンペーンを紹介。寝太郎太鼓保存会が太鼓演奏を披露した。

乗客70人を乗せた一番列車は正司部長、JR西日本広島支社の飯田稔督副支社長らのテープカットに合わせて出発した。ホームには鉄道ファンら約200人が詰め掛け、記念撮影をしたり手を振ったりして見送った。会場では美祢線駅舎カードや地元の銘菓が配布された。

幕末ISHIN号は厚狭駅を午前9時50分に出発。美祢、於福、長門湯本、長門市、長門三隅、萩の各駅を経て、同11時21分に終点の東萩駅に到着する。

カテゴリー:地域,経済2018年4月7日

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