県内JC、豪雨被災地へ飲料水

平成30年7月豪雨災害を受けて、宇部青年会議所(吉村仁徳理事長)など県内の6青年会議所(JC)が、被災者支援に向け、水、お茶などの飲料確保に奔走している。山陽小野田市新沖の富士運輸に12日までに集められた飲料は、500㍉㍑入りのペットボトル1万2000本。同日午後、10㌧トラックに積み込み、大きな被害が発生している広島県呉市に向けて出発する。

飲料の支援は、JC広島ブロック協議会からの緊急依頼を受けて実施。山口ブロック協議会の畑史善会長(小野田JC)によると、会員が10日から動き始め、宇部JCでは4320本、小野田JC(上野順司理事長)では3120本を確保。県全体では1万7000本が呉市に送られる。

集約場所となった富士運輸には、各JCから続々と飲料が届き、宇部、小野田両JCのメンバーが荷降ろしに追われた。トラックは午後4時に出発。現地にはあす午前9時に到着予定。

吉村理事長は「短期間のうちに会員のほか、市民からも協力いただき物資を確保できたことに感謝したい」と話した。

今後も被災地からの支援要請に基づき、各JCでは物的支援を行うとともに、被災地でのボランティア活動も予定している。

カテゴリー:地域2018年7月12日

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