烏帽子岩神社大祭で子どもみこし新調

烏帽子岩神社の春季大祭は13日、西高泊の同神社で行われ、念願だった新しい子どもみこしのお披露目があった。烏帽子岩自治会(岡本志俊会長)主催。

子どもみこしは、宇部まつりで使う山車を11年間にわたって作っていた山下博さん(72)=宇部市南小羽山町1丁目=が手掛けた。これまでは酒だるをベースにした代用品だったため、地元の原田豊さん(67)が製作を依頼した。

山下さんは2月からみこし作りを始め、4月末に完成させた。担ぎ手が子どもたちとあって軽量化に重点を置き、しっかりと乾燥させた木材を調達するなどして重量を13㌔未満に抑えた。また、収納に場所を取らないよう、分解して保管できるように工夫した。

自治会館で、おはらいを受けた後、法被姿の子どもたちが元気よく「わっしょい。わっしょい」とみこしを担ぎ、大人たちを喜ばせた。

山下さんは「子どもたちに喜んでもらえてうれしかった」と顔をほころばせた。

カテゴリー:地域2018年5月14日

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