正圓寺が「手芸教室」を開講

小野田刈屋上条の正圓寺(岡崎俊麿住職)が門徒会館に手芸教室「アトリエ ワルツ」を開設した。岡崎住職の妻、紀代子さん(56)がおしゃれでモダンな小物づくりを手ほどき。「多くの人にお寺に親しんでいただき、地域交流の場になれば」と話している。

全国的に仏教離れや門徒の高齢化が進む中、岡崎さんは地域と寺の活性に役立てようと、保育士として働きながら講師の資格取得に励んできた。退職を機に今月から地域住民や門徒、知人の参加を募って不定期で教室を開いている。

ポーセラーツ、グルーデコ、デコパージュなど人気の手芸講座を実施。18日には地域住民8人が、模様を食器に転写して自分好みに仕上げるポーセラーツに挑戦。作業の合間には世間話で交流を深めていた。

小・中学生や寺になじみがない人の参加もあり、手応えを感じたという。岡崎さんは「特に若者や子育て世代にも、気軽に足を運んでもらえれば幸い。子ども会や講習会の講師を務めるなどして、多くの方と積極的につながりたい」と話している。

問い合わせは、岡崎さん(電話090-7973-6581)へ。

カテゴリー:地域2017年4月20日

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