棯小野自治会に道づくりサポート感謝状

宇部市の「わたしたちの道づくりサポート事業」制度を活用し、地域に根付いた道路整備を行った下棯小野自治会(原田雅昭会長)に15日、久保田后子市長から感謝状が贈られた。
同事業は、市が原材料と建設機械借り上げ料を負担。地元が労働力を提供し、市民力で道路整備の早期事業化を図る制度。
同自治会が工事したのは、市道割木松棯小野線の一部35㍍。3月21~23日に自治会住民16人が重機を使い、掘削、のり面成形、緑化などの作業を実施。幅員を2・1㍍から4・1㍍に拡幅し、離合が可能になるよう整備した。工事費は91万1000円で、全て市が施工した場合に比べ、約4割の削減につながった。
贈呈式は棯小野公民館であり、久保田后子市長が「立派な道路を完成させてもらい感謝している。皆さんの力は心強く頼もしい。今後も支援をお願いしたい」とあいさつ。自治会メンバーで小野地区振興対策委員の重本衛さんに感謝状、施工時の自治会長だった田中要松さんに完成写真パネルを手渡した。
原田会長は「道路が広くなり、安全に通行できるのではと思う。整備した道路を末永く愛していきたい」と述べた。
同自治会は2012年度にも、制度を使って道路を整備している。

カテゴリー:行政,地域2014年7月16日

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