松本電気商会が渡辺翁記念公園の街灯補修

 宇部市朝日町の渡辺翁記念公園にある22本の街灯がきれいに生まれ変わろうとしている。明神町3丁目の松本電気商会(松本洋雄社長)がボランティアで、電灯のかさの部分を中心にペンキの塗り替えを行っているもので、松本社長は「渡辺祐策翁の遺徳を顕彰するこの公園は、市民にとって大切な場所。外観がよくない街灯をとにかくきれいにしたいと思った。主な部分は年末までに何とか終わらせたい」と語る。
 11月に記念会館を訪れ、何気なく街灯を見上げた時に、かさの変形やペンキが剥げた部分があることに気付いた松本社長が市役所に連絡。無償での補修を申し出て、作業許可を得た。
 今回の補修は、かさのさび落としとさび止めを塗った上からのペンキ塗りが中心。本業の電気工事の合間を縫って作業を進めている。最初に記念会館の玄関に通じる石畳沿いにある街灯10本を手掛けており、13日現在で、4本がきれいに生まれ変わった。
 松本社長は「市民として、電気屋として、街灯をこのままにしておくのは恥ずかしいと思った。ペンキを上塗りしただけでも、見た目から全然違う。少しでも町に貢献できて良かった」と話した。

カテゴリー:地域2017年12月14日

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