東京理大図書館が特別展「薬用植物」

山口東京理科大の図書館で、特別展「薬用植物と100年前の学術雑誌」が開かれている。漢方薬の原料となる薬用植物を見て、匂いを嗅ぐ体験ができる。27日まで。

体験コーナーには、ミカンの果皮から作られる「チンピ」、ホソバオケラ(キク科)の根を乾燥させた「ソウジュツ」など5点が並び、それぞれの効能などが紹介されている。

日本で最も古いとされる学術誌「薬学雑誌」は、同館が所蔵している1902~04年発行の3冊を、見開きの状態で公開している。

代表的な漢方薬の説明パネル30点、生薬カッコンの原料となるクズの根(約1・7㍍)などもある。

同展は、県内13大学の博物館・図書館17館が共通テーマに沿って学術資料を一斉公開する山口県大学ML連携事業として企画された。今年度のテーマは「ひらく」。理科大の担当職員、中塚優介さんは「地域の方にも、見に来ていただければ」と話している。

時間は午前9時~午後8時(土曜日は午前9時半~午後5時)。日曜、祝日休館。

カテゴリー:教育・文化,地域2018年12月1日

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