日報作文の入賞者たたえる

第57回宇部市近郷小・中学生作文コンクール(日報作文)の表彰式は2日、市立図書館であり、特選に輝いた星山玄羽君(厚南小5年)、藤田敬士君(厚狭中1年)、岡本萌さん(東岐波中1年)ら入賞者が祝福を受けた。宇部日報社主催、宇部市教育委員会共催、山陽小野田市、山口市、美祢市の各教育委員会後援。

特選3賞と小学校低、高学年の両部門は、野口政吾・市教育長、中学校の部は竹本満夫・宇部日報社専務が、賞状と記念品を授与した。

竹本専務は「多くの作品が感動を与えてくれた。これからも日頃の生活の一こまを文章にして」とあいさつ。野口教育長は「いろいろな出来事について、感じたことを素直に生き生きと表現している。本や新聞をしっかり読み、日記や文章を書き続けて」と呼び掛けた。

小学校の部では、嶋田崇人・審査員長(前出合小校長)が「低学年は命の大切さをテーマにした作品や優しさを感じる作品、高学年は友達や家族との触れ合いについて自分の考えを深めた作品が目立った。入賞作は表現力が豊かで、構成も優れていた」と講評。「作文を書くには多くの作業が必要だが、表現力は今後ますます求められる。書くことに挑戦し続け、自分の成長に結び付けてほしい」と期待した。

中学校の部は、河村宏子審査員(厚東川中校長)が「特選2作品は臨場感あふれ、未来へ向けて挑戦し続ける力強さが伝わってきた。多感なこの時期に心動かされた経験を振り返り、言葉にして整理された思い出は、いつか自分を支えてくれる」などと話した。

カテゴリー:教育・文化,地域2017年12月4日

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