新川校区でラジオ体操講座

おなじみのラジオ体操のこつを教わる「学び直しで効果倍増!ラジオ体操のすすめ」は16日、文化会館で開かれた。新川校区を中心に50歳代から80歳代までの30人が参加。専門家の助言を受けながら効果的な方法を学んだ。

同校区の「シニアひまわりの会」(植木啓史代表)は、16年前から平日の毎朝、記念会館前でラジオ体操をしている。誰もが親しんでいるラジオ体操だが、我流でやっている人が多いのが実情。講習会は、新川連合いそじ会と島いそじ会が13の運動からなる同体操のポイントを知り、効果的に行ってもらおうと開催した。

講師は、宇部で唯一の全国ラジオ体操連盟2級指導士の西田豊さん。動きの一つ一つの意味を丁寧に解説しながら実演した。体を横に曲げる動きでは、腕が顔の前にくる人が多く、しっかり脇を伸ばすことが大切とした。全身を回す動きでは、腰を中心に腕を大きく使ってと助言した。

この後、宇部弁のユーモラスなガイド付きのラジオ体操第1を全員で行った。参加者はポイントをしっかり意識しながら体を動かした。

松谷美和子さん(86)は、「シニアひまわりの会」に参加して8年。「ラジオ体操のおかげで元気でいられます」と話した。西田さんは「子どもの頃から慣れ親しんでいるラジオ体操は、健康と仲間づくり、認知症予防にとても効果があります」と述べた。

カテゴリー:地域2017年3月17日

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