新川市まつり、3日間で7万7000人

新川市まつりは3~5日、宇部市の常盤通りと平和通り、周辺商店街を会場に盛大に開かれた。メーンの最終日は、公開結婚式「うべ狐の嫁入り行列」や、よさこいフェスタ「黄金伝説25」、地元特産品を紹介・販売する「うべ地産地消ふるさとフェア」などイベントが目白押し。五月晴れにも恵まれ、3日間で7万7000人(主催者発表)が繰り出し地元の祭りを満喫した。同まつり実行委員会(中野泰雄委員長)主催。
同まつりは1798年ごろ、新川(現・真締川)の掘削開通のお礼と村を鎮め護るために中津瀬神社を祭り、海産物と農産物との交換市が自然発生したことが起源とされる。
今回公開結婚式を挙げたのは会社員、山本健二さん(25)=明治町=と保育士の山本真里奈さん(25)=同=。花嫁は女官を引き連れて同神社を人力車で花婿の待つ平和通りシンボルロードへ出発。対面後、改めてお互いの意思を確認し、キツネポーズで結婚の誓いを立てた。観客は「花嫁と花婿を祝う500人の恋チュン」のパフォーマンスで門出を祝福。2人は神社に戻り、挙式と披露宴に臨んだ。
「祝福の言葉に緊張が解けた」健二さんと「以前から参加したいと思っていた」と話す真里奈さんは、「お互い何でも言い合える家庭を築きたい」と口をそろえた。
よさこいフェスタは2カ所の歩行者天国をメーンに4会場で実施、ダイナミックな踊りで元気を発信した。現金1万円などが当たる「馬替え大抽選会」の投票は5日まで受け付け、多くの人が応募していた。
この他、地場産品の普及を目的とした「地産地消フェア」や動物とのふれあいをテーマにした「キッズフェスタ」も盛り上がり、黄金週間を華やかに彩った。

カテゴリー:地域2014年5月7日

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