救急の日、おのだサンパークで訓練

「救急の日」の9日、宇部・山陽小野田消防局(山本晃消防長)は、自動体外式除細動器(AED)設置救急ステーションのおのだサンパークで救急訓練を行った。従業員が心肺が停止した来店者に対し、心肺蘇生やAEDを使って応急手当てを施し、救急隊との連携を再確認した。

訓練は適切な119番通報や応急手当て、救急隊の誘導と支援などステーションの活動内容を検証する場として毎年、認定事業所で開催。訓練は更新条件にもなっており、従業員の救命講習受講割合も確認している。

同店を運営する小野田商業開発、同消防局、市健康増進課から17人が参加。60歳代の男性客が胸の傷みを訴えて倒れ、来店者が総合インフォメーションに助けを求めた、という想定で行われた。

インフォメーション担当の女性従業員はすぐに119番通報。もう一人は心肺停止を確認すると心肺蘇生法を試みた。駆け付けた2人の警備員は心肺蘇生を引き継ぎ、さらにAEDを作動させるなど各従業員が的確な連携を行った。

訓練会場には消防指令センターを特設し、見学する来店者に119番通報から救急車が到着するまでの行程が分かるように努めた。訓練後は啓発グッズを配りながら救急車の適正利用や的確な通報を呼び掛けた。

カテゴリー:地域2018年9月10日

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