彫刻展最終日に「星★町マルシェ」

 常盤公園で26日、星★町(ほしまち)マルシェが開かれた。宇部商工会議所青年部(児玉佳之会長)が、第27回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の最終日を盛り上げようと初めて企画。雑貨や飲食店など市内外85店舗が出店する中・四国地方最大級の市場(マルシェ)となり、2万人が来場。公園の各駐車場が満車状態になるほどのにぎわいだった。
 じゃぶじゃぶ池の周辺にパン、スイーツ、野菜、果物の販売やカフェ・バーなどの飲食店、ビエンナーレ会場に手作り雑貨や衣類の店舗が並んだ。グルメ注目の商品もあり、TSUKINOWA(岩国市)のベーグルは用意した150個が開店と同時に完売。「宇部は初出店で売れ行きを心配していたが、あっという間だった」と驚いていた。
 雑貨類は起業を目指す出品者が多く、個性豊かで高品質の商品が来場者の注目を集めていた。買い物や食事の合間に彫刻作品を鑑賞する家族連れも多く、ユニークな造形の作品が子どもたちを喜ばせていた。
 児玉会長は「地域をもっと盛り上げようと、彫刻展を意識した『おしゃれなアート空間』を演出した。人出は予想以上で、公園、彫刻、マルシェが持つ集客能力のさらなる可能性を感じた」と話していた。

カテゴリー:地域2017年11月27日

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