山陽小野田市花壇コン、入賞決まる

春は初開催となる山陽小野田市花壇コンクールの審査会は12日にあり、参加した20団体・個人の中から最優秀賞には、自宅の花壇に30種類700株が咲き誇る丸河内の伊藤哲雄さん(73)が輝いた。

春の実施は、市民の要望に応えたもの。5人の審査員が各花壇を見て回り、全体の印象、手入れ具合、デザイン・配色の3項目を10段階で採点し、最優秀賞をはじめ優秀賞3団体、努力賞5団体、新人賞1団体を決めた。

伊藤さんはガーデニング歴15年のベテランで、コンクール初参加での最高賞となった。玄関前と庭先、自宅周辺にテーマの異なる計5カ所の花壇を設置し、それぞれに色合いを考慮しながらノースポール、キンギョソウ、アリッサム、ルピナスなどを植えている。

1月に苗を植え、妻の政子さん(67)と「愛情が肥料になる」との思いで水やりや草抜き、花殻の除去を小まめに続けた。シバザクラが鮮やかな自宅周辺の花壇は通行人からも好評で、寄せられる声が作業の励みになっている。

「受賞は驚いたが、花が好きなのでうれしい。丸河内に〝桃源郷〟を作り、もっと多くの人に楽しんでもらいたいという気持ちが強まった」と喜んだ。

審査員は「秋とは違う見どころがあり、皆さんの頑張りを感じた」と講評した。

入賞団体は次の通り。

▽最優秀賞=伊藤哲雄▽優秀賞=出合小、本山公民館、小野田老人ホーム▽努力賞=栗田ひだまりの会、須恵花いっぱいの会、埴生幼稚園、本山会、高千帆校区女性会▽新人賞=野村節

カテゴリー:行政,地域2017年4月13日

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