山陽小野田市国際交流協、25周年事業実施へ

山陽小野田市国際交流協会(田中剛男会長)の総会が9日、山陽小野田市役所で開かれた。今年度は設立25周年に合わせて記念事業を行うことを決めたほか、会の活性化に向け、国際交流に興味がある高校生以下の子どもたちを新たにジュニア会員と位置付け、入会を呼び掛けていく。

記念事業は周年事業用の積立金を活用して実施。市と豪州モートンベイ市の姉妹都市提携も25周年を迎えたため関連した内容にする。

ジュニア会員は、規約を一部改正して募集。同時に特別会員枠も設け、市内の高校や中学校に学校単位での入会を勧めていく。

モートンベイ市への中学生派遣は、8月10~21日に6人を予定。ホームステイなどを通じて現地で交流を深めてもらう。滞在中の様子は写真パネルにして、12月~来年2月に市役所、おのだサンパーク、市文化会館「不二輸送機ホール」と市内6中学校に展示する。

今年度はこのほか、在住外国人とのふれあいバスツアー(10月)、世界の料理教室(1、2月)、外国人のための日本語教室(9~3月)などに取り組む。

総会で田中会長は「全国と同様に市内でも外国人観光客が増えている。設立25周年を機にさらなる組織拡大と事業充実を図り、国際的なまちづくりを進めていこう」と呼び掛けた。

カテゴリー:行政,地域2017年6月10日

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