山陽小野田市の全校区で敬老イベント

敬老の日の18日、75歳以上の地域住民を招いた敬老会が、山陽小野田市内全校区(津布田と埴生は合同)で開かれた。最高齢者と米寿を迎えた人への記念品贈呈、昼食会などを通じて長寿を祝い、古里と社会の発展に尽くした功績に感謝した。各地区社会福祉協議会主催。

【厚狭】市文化会館「不二輸送機ホールで」あり、対象1807人のうち285人が出席。最高齢は迫山の林マツ子さん(105)、男性は千町四の厚見正夫さん(101)。米寿は79人。式典では厚狭地区社協の加藤善雄会長が「現在の山陽小野田は、激動の時代に生きた皆さんの奮闘があってこそ」と話し、厚見さんと米寿者に記念品を手渡した。

来賓の藤田剛二市長は「長寿を重ね、豊かな経験と知恵を発揮していただきたい。全員が主役のまちづくりを推進していく」と祝辞。厚狭小6年の白土花奈さん、髙橋心晴さん、厚狭中3年の長田はるかさんが作文を朗読し、感謝の言葉を伝えた。

ステージ発表では、厚狭中ブラスバンド部の演奏、どんぐりの会のフラダンスなどが繰り広げられた。

【須恵】181人が出席し、須恵小体育館で開かれた。同地区社協の尾﨑燎子会長のあいさつの後、地域の子どもたちと団体が歌や踊り10演目を披露。伸宏保育園の園児は「華響」「TOKIOのソーラン節」に合わせて太鼓を打ち鳴らし、須恵小児童は総踊り曲「つなぎ歌」で会場を活気づけた。

出席者は自治会別に分かれて着席し、弁当を食べながら発表と歓談を楽しんだ。ボランティアとして駆け付けた小野田中の「小中ふれあい隊」とも交流した。北若山の清水勇二さん(85)は「子どもたちに元気をもらった。今後も畑仕事や健康づくりに励み、新しいことに挑戦したい」と喜んでいた。

最高齢は叶松第一の原田フジヱさん(105)、男性は昭和通の中谷貞一さん(99)で、米寿を迎えたのは51人だった。

カテゴリー:地域,季節2017年9月19日

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