山陽小野田市のシンガーソングライター、西広さん6月にライブ

山陽小野田市有帆出身のシンガーソングライター、西広ショータさん(35)が6月下旬、宇部市の記念会館でライブを開くことが決まった。収容人数1000人超のホールは、初めて。西広さんは「音楽で山口を盛り上げたい。子どもから大人まで、みんなに来てほしい」と話している。

アコースティックギター1本を携え、全国各地で年間50本以上のライブをこなす。普段着のTシャツ姿で、日常生活に着想を得た歌詞、メロディーの曲を弾き語る。そのスタイルは、関係者から「等身大マイスター」と名付けられた。

西広さんは美祢市の青嶺高2年の頃から、音楽好きの集いの場だったJR宇部新川駅前で、路上ライブをするようになった。「もっと歌ってみたい」と、卒業後に上京。東京と山口を拠点に活動を続け、今年でCDデビュー11年となる。

2008年の「眠る前に1曲」を皮切りに、4枚のアルバム、2枚のマキシシングルを出した。全収録曲のうち、18年発表の「自分の心が決めることさ」は、親しい友人を思いながら作った印象深い曲という。県内の地酒をイメージした「故郷の日本酒で」は、ライブの定番ソングだ。

今月中旬には都内で、書道家とのパフォーマンスを初めて試みた。「今年も試行錯誤しながら、新しいことに挑戦したい」と言う。

宇部市で開くライブは「未来へ鳴らす音楽会」と題した。山口ゆめ花博のテーマソングを担当した岩国市在住の原田郁子さんも出演する。西広さんは「音楽を聴く楽しさを感じてもらえれば。そして、地域のライブハウスやジャズ喫茶に興味を持ってほしい」と話していた。

ライブは6月29日午後5時半から。入場料3500円(当日500円増)。チケットは2月2日からチケットぴあで取り扱っている。問い合わせはキャンディプロモーション(電話082―249―8334)へ。

カテゴリー:地域2019年1月31日

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