山陽小野田市で温暖化学ぶ環境展

山陽小野田市環境展は8、9の両日、おのだサンパーク2階のモールブリッジ周辺で開かれ、来場者は自転車のペダルをこいで電気を起こしたり、パネルで地球温暖化のメカニズムを学んだりしている。市環境課主催。

6月の環境月間にちなみ、地球温暖化防止に関心をもってもらい、身近にできるエコ活動に取り組む機会にしてもらおうと毎年、開催している。

展示部門では、地球温暖化に関するパネルなどを通して、地球の危機的状況や対策のために身近でできる役割について学んだ。

「地球温暖化って何?」のパネルは、太陽エネルギーによって地表が温められ、その熱を大気中の二酸化炭素が吸収するが、量が多いと熱が余分に残り地球の温暖化が進むと説明。二酸化炭素が自動車の排ガスや電気を作るために燃料を燃やすのに由来し、その軽減が温暖化防止につながるとした。

この他、ごみを減らすリデュース、資源として再生するリユース、ものを繰り返し使うリサイクルの3R運動や県食品ロス削減推進協議会が主唱する外食時や家庭での食べ残しなどを減らす「やまぐち食べきっちょる運動」の推進をパネルで呼び掛けている。

市環境調査センターは市内の環境データについて紹介。1963年は1カ月に1平方㌔㍍あたり約20㌧あった降下ばいじん量は大気汚染防止法などが強化され、昨年は4㌧にまで減っている。

地元の地球に優しい取り組みとして、縄地ケ鼻海岸での漂着ごみ回収や焼野海岸でのごみ拾い選手権の写真を並べている。

9日は啓発チラシの配布、ストップ温暖化診断やイヌ・ネコの飼い方相談などがあった。

カテゴリー:行政,地域2018年6月9日

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