山陽小野田市で消防出初め式

山陽小野田市の消防出初め式が6日、市文化会館「不二輸送機ホール」で開かれた。消防関係者ら約400人が、行進や式典に出席。参加者は団結し安全への誓いを新たにした。

藤田剛二市長と市民100人が見守る中、山陽消防署の小迫実署長を先頭に、消防職員、市消防団員が同館周辺を1周。消防ポンプ自動車、はしご車、太陽石油と西部石油所有の高所放水車など19車両が連なった。

その後、江戸時代の町火消し文化を伝える小野田古式消防組保存会が、長さ6・5㍍の竹製はしごの先端に登り、曲芸を披露。体全体でバランスを取りながら、手足を離す妙技を繰り出し、拍手を浴びた。

式典では藤田市長が「全国で自然災害が相次いでいる。市内でも自助、共助、公助の精神を高める必要がある」とあいさつ。宇部・山陽小野田消防局の山本晃消防長が「関係者一丸となり、安心して暮らせるまちづくりを進めよう」と呼び掛けた。

カテゴリー:地域2019年1月7日

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