山陽小野田の岩崎寺で秘仏公開

山陽小野田市有帆角石の岩崎寺(河口徳隆住職)が所蔵する県指定有形文化財の仏像7体が18日、同寺で一般公開され、市内外から大勢の人がお参りに訪れた。
開帳された7体は、いずれも平安時代前期から鎌倉時代初期に制作された。中でも木造千手観音菩薩立像、木造釈迦如来坐像、木造阿弥陀如来坐像の3体は、毎年2月18日の初観音でのみ公開する秘仏。特に木造千手観音菩薩立像は、県内でも珍しい平安前期の仏像の一つで、高さ約184㌢のクスノキ材の一木造り。材木は霊木として信仰されていたものを使用したと伝えられている。
午前9時の開帳時間から多くの人が訪れ、檀(だん)信徒による秘仏の説明に耳を傾けていた。

カテゴリー:地域2014年2月19日

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