山陽小野田で芋焼酎の原料収穫

山陽小野田市の名産品、芋焼酎「龍王山」の原料となるコガネセンガンの収穫が竜王山の麓の畑で進んでいる。竜王黄金の会(西村弘和会長)は11日、仕込み先の神酒造(鹿児島県出水市)に向けて3・5㌧を出荷した。来年4月末には新酒が完成する予定。
同会では2008年から芋焼酎づくりに励んでおり、6シーズン目の栽培となる今年は、竜王山の麓の農地約4200平方㍍に、約1万2000本の苗を植えた。
9日には、松浜地区の畑5㌃で会員が収穫作業を実施。くわで畑を掘り起こし、籠に次々と集めていった。西村会長は「収穫減は夏の猛暑の影響。大きさも昨年に比べるとやや小ぶり。今年は他の地域でも出来が良くないようだ」と話す。
まだ収穫を終えていない畑もあるが、全体の収穫量は昨年よりも多少減って、約5㌧となる見込みという。
焼酎用とならなかった規格外の芋は、熟成するほどに甘みが出ることから、朝市などで販売していく。

カテゴリー:地域,経済2013年11月12日

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